SThreeの二酸化炭素削減に向けた取り組みが評価されました

日本・東京、2019年2月14日 – Computer Futuresを展開するSThreeの2018年における二酸化炭素削減に向けた全世界的な取り組みが評価されました。

SThreeはSTEM(科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学)分野を代表するリクルーティング会社です。地球温暖化を阻止するためのプログラムであるCDP(前身はカーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)に参加する一員として、3年連続でBランクの企業として選出されました。

CDPは、各企業をエネルギー消費、リサイクル率、そして再生可能エネルギーの利用に基づいてAからDまでのランク付けを行っています。この度SThreeは、世界のリクルーティング会社の中で最も高いスコアを獲得しました。

SThreeの次の目標として、世界中で事業の拡大を続けながらも、2025年までにさらに10%の二酸化炭素排出量の削減を達成することを掲げています。

再生可能電力の購入により、SThreeは年間742トンの二酸化炭素排出量の削減を実現しています。これは石炭360トンに相当します。

クラウドベースの顧客関係管理(CRM)プラットフォームに切り替えることで、SThreeはこれまでに31%のエネルギー使用量の削減を達成しました。この取り組みにより、毎年102トンの二酸化炭素排出量の削減を実行していることとなります。

そのほかの取り組みとして、使用するプリンターの数を167から68まで削減したことや、不要な印刷を防ぐためのセキュアプリントシステムを導入したことなどが挙げられます。これにより削減できた二酸化炭素排出量は22.26トンに及びます。

2025年に向けた目標を達成するための取り組みとして、再生可能エネルギーの利用を増やし、リサイクル率を高めると同時に、飛行機や社用車での移動を減らすことを考えています。

SThreeがBランクの企業として選出された背景には、インドでのパナマ風力プロジェクトへ投資を行ったことで、ClimateCareによりクライメート・ニュートラル(二酸化炭素の排出量と削減量が同等)な企業として認識された実績があります。

このプロジェクトは、インドにおいて台頭を見せる再生可能エネルギー分野への必要なサポートを提供し、地域のコミュニティにヘルスケアやインフラ整備の恩恵をもたらしています。

地球温暖化への取り組みは2010年以降SThreeのCSR戦略の一部となっており、世界中で二酸化炭素排出量の削減のためのプロジェクトをサポートし、国連の持続可能な開発目標に沿った変革を遂げてきました。

SThreeの最高執行責任者であるジャスティン・ヒューズは、以下のように語ります。「二酸化炭素排出量の削減を目的として行った昨年の素晴らしい取り組みの数々により、今回もBランクの企業として選出されたことを非常に嬉しく思います」。

さらには、「最新のCDPスコアは、今後さらに持続可能で環境に優しい未来を築いていくための基盤となるものです。また、私たちのクライアントや投資家、そして従業員にとっても、SThreeが二酸化炭素排出量削減に真摯に取り組んでいるという自信を与えてくれるものです」と話します。

SThreeのCSR部門の責任者であるジェマ・ブラニーは、以下のように話します。「Bランクのスコアを得られたことを、企業として、また従業員にとっても非常に誇りに思います。2025年までに10%の二酸化炭素排出量の削減という目標を持つことで、ビジネス全体として目指すべきものが明確になりました。企業全体で力を合わせ、”一つのチーム、一つの企業”として全社的に共有している戦略を推進することで、この高い目標を達成したいと考えています」。

 

CDPについて

CDPは、カーボン・ディスクロージャー・プロジェクトを前身とする非営利のチャリティ組織です。企業や投資家、都市、地域が自身の環境への影響を管理するための開示システムを運営しています。