Computer Futuresが京橋WeWorkにサテライトオフィスを新設

テクノロジー業界に特化した人材紹介を行うComputer Futures Tokyoは、現在拠点を置く銀座オフィスに加えて、今年1月に京橋のWeWorkにサテライトオフィスを開設しました。新しいオフィス開設の背景には、2018年、SThreeが前年度比で売上純利益85%増を達成し、ビジネスの急激な成長と、それに伴ってコンサルタント数が増えたことが挙げられます。

 

Computer Futuresは2012年に東京でビジネスを始めてから、順調に、そして急速な成長を遂げてきました。グローバルで展開する経験と強みを生かす一方で、各コンサルタントがそれぞれニッチな分野に特化し、日本におけるローカルな市場を隅々まで把握することで、人材不足が叫ばれる日本のテクノロジー業界においてクライアントの皆様に最適なソリューションを提供し、関係を深めてまいりました。

Coputer Futures Tokyoのディレクターであるクリス・ライリーは「採用の強化と離職率の低さがあいまって、銀座に構えているオフィスではスペースが足りなくなってしまいました。より広いオフィスを移転先として探す一方で、良いオフィスを見つけるためには時間がかかることが多く、その間も企業としての成長のスピードを落としたくないという思いがあります。そのため、短期的な解決法として銀座オフィスからも徒歩圏内である京橋WeWork内にオフィススペースを確保することにしました」と話します。

 

なぜ WeWork?

WeWorkは、オフィスのスペースを様々な人々と共有するコワーキングスペースです。 スタートアップ企業や起業家を主なターゲットとし、WeWorkコミュニティ内での活発な交流が見られます。SLUSH TokyoやTech in Asiaなどスタートアップエコシステム構築のためのテックイベントの数々とパートナーシップを築き、多くのスタートアップ企業に人材ソリューションを提供してきたComputer Futuresにとって、同様の志を持つ人々と日々同じ環境に身を置くことができるのは非常に喜ばしいことです。

「Computer Futuresの拡大にともなったサテライトオフィスとして、WeWorkは最適な場所だと感じています。WeWorkはとても活発でエネルギーに満ちた環境で、充実したコミュニティスペースをはじめとする設備によって、オフィス運営の分野でも従来のビジネスとは一線を画しています。

Computer FuturesとWeWorkの目指すものが似ていることに加え、今回WeWorkオフィスへ移ったオンライン&デジタル分野をカバーするチームは特にWeWorkコミュニティとの親和性が高いと感じています。多くのスタートアップ企業と仕事をし、アドテックやフィンテック、オンライントラベルなどの業界で、エンジニアから営業、マーケティングと各職種に国際的で優秀な人材をご紹介しており、WeWorkにオフィスを持つことで得られる利益は大きいと考えています」とクリスは語ります。

WeWorkのコミュニティスペースでは、定期的な名刺交換会に加えて、オフショアソフトウェア開発やASEANマーケットへの進出の仕方など、様々なトピックを掲げたワークショップも日々開かれています。Computer Futuresもオンライン&デジタル業界に携わる方を対象にしたミートアップを開催するなど、WeWorkコミュニティに積極的に参加し、ネットワークの構築に力を注いでいます。

 

サテライトオフィスを持つことによる挑戦

サテライトオフィスへの拡大はComputer Futuresにとって大きなマイルストーンであると同時に、クリスにとっても新たなチャレンジの幕開けとなります。クリスは2年前にSThreeのマンチェスター(イギリス)オフィスから東京オフィスへと移りました。人員増加によりスペースがなくなった現在のオフィスと、当時のスペースにかなりの余裕があったオフィスを思い返して比べてみると、チームの努力と積み上げてきた数々の成果を実感することができるとクリスは話します。

一方で、2か所に分かれたチームを監督するうえでの課題についても、この数か月で経験したと言います。マネジメントの観点からすると、チームを2つの拠点に分けることは、今まで培ってきたSThreeのインクルーシブな文化に影響を及ぼすリスクを取ることに他なりませんでした。しかし、WeWorkを拠点とするトミー・ハビランドアレクサンダー・ジェナーの2人のマネージャーの尽力により、チームの雰囲気、パフォーマンスの両方の面で以前と変わることのない非常にスムーズな移行が実現しました。SThreeは、良い職場環境を実現することが離職率の低さや企業としての成長の鍵だと信じています。2か所を拠点にする今だからこそ、この環境を一貫して保つためには今まで以上に大きな努力が必要となるでしょう。

もう一つの課題は、新しくチームに加わったメンバーのオンボーディングプロセスです。WeWorkを拠点とするチームに加わったメンバーは、銀座のメインオフィスを拠点とするメンバーと接する機会が少ないのが現状です。そのため、定期的にWeWorkに滞在するチームを変えてオフィススワップを行い、他のオフィスを拠点とするメンバーともよい関係を築き、SThreeという大きなチームの一員であることを実感してもらえるようにしています。また、これによって銀座オフィスのメンバーもWeWorkの雰囲気を味わい、WeWorkコミュニティ内での交流の機会を得ることができています。

 

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