Framework of a building

テック業界のヒーローたち

パンデミックという稀に見る重大な危機に世界が直面している今、テック業界のリーダーたちはこの困難を乗り越えるための様々な支援を行っています。テック分野の採用における専門家として、またテック業界の今後のさらなる発展を信じている業界の一員として、積極的に社会貢献へ取り組むリーダーたちに心から感謝の意を表します。

また、リモートワークシステムやビデオコールなど、瞬く間に生活と切り離すことのできなくなったツールやプラットフォームの数々も、近年の目覚ましいテクノロジーの進歩があってこそのものです。業界の最前線で活躍するパートナー企業の皆様に敬意を表し、パンデミックにそれぞれの方法で立ち向かっているテック企業の数々をご紹介します。

 

Google x Apple

Apple社の公式ニュースで「世界が直面する最も差し迫った問題を解決する上で、AppleGoogleは力を合わせる必要性を痛切に感じています」と述べられているように、今回のパンデミックは普段は競合であるテック業界の重鎮同士の夢の共演を実現させました。両社は協力して新型コロナウイルスの感染経路の特定を可能にするための、濃厚接触追跡テクノロジーの開発に取り組んでいます。5月末に公衆衛生機関が開発するアプリと接続可能なAPIの公開を予定しており、その後は基盤となるプラットフォームにこの機能を組み込むことで、Bluetoothをベースとして濃厚接触の可能性を検出できるようにすると発表しています。データの匿名化、およびオプトイン形式を取ることで、個人のプライバシーが侵害されることもないと述べています。

また、Appleはそのプロダクトデザイン力を生かし、医療用のフェイスシールドの生産も行っています。今後週100万個の供給を行なっていく予定とのことです。

 

マイクロソフト

https://www.microsoft.com/ja-jpのBingチームは、世界の新型コロナウイルス感染者数を国別、州別に見ることができるインタラクティブな地図を公開しました。この地図では、各地点における症例数と致死的な症例数、回復した症例数を見ることができます。また、マイクロソフトはImmunityBioとの共同研究でAI機械学習ツールを活用し、COVID-19がヒト細胞に侵入する原因となるSARS-CoV-2ウイルスの「スパイクタンパク質」の動きのパターンをモデル化しています。通常数ヶ月はかかるこのプロセスを数週間で行うことで、新型コロナウイルス感染症の治療やワクチンの研究に取り組む科学者を支援することを目的としています。

 

アマゾン(AWS)

アマゾンのクラウドサービス部門であるAWSは、医療検査を加速化せるためのプログラムで「AWS Diagnostic Development Initiative」を立ち上げました。当面は新型コロナウイルス対策として、感染や抗体に関する検査の迅速化が主な目的となりますが、今後その他の疾病も扱っていく予定とのことです。また、同社が提供する仮想化デスクトップサービスであるAmaon Workspaceを当面の間無償で利用可能にすることも発表しています。

 

Facebook

Facebookは、新型コロナウイルス感染症の世界的な広がりに対する理解を深めるために、研究者に移動パターンに関するデータへのアクセスを許可するプログラムである「Data For Good」の拡充を行っています。Data for Goodは、学術研究に情報を提供するため、Facebookのアプリケーションから匿名化されたデータを集計して利用するもので、今回、病気の広がりを予測し、特定の地域の住民が家に留まっているかどうかを明らかにするための3つの新しい地図へのアクセスを許可することとなりました。になった。Facebookの幹部は、個々のユーザーのプライバシーを保護しながらも、病気の回復に向けた取り組みを支援することができると述べています。

 

Salesforce

Salesforce.comは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてる企業に対して、自社のサービスを一定期間無料で提供する「Salesforce Care」の取り組みを行っています。日本でも、先日保健所や一般企業の支援を行うことを発表しました。問い合わせが殺到している各地域の保健所において、問い合わせ内容やPCR検査を受けたかどうかなどを記録するためのツールを提供し、情報の共有などに役立つ見通しです。

 

シスコシステムズ

多くの企業がリモートワークの必要に迫られる現在、シスコシステムズはビデオ会議サービスの「Cisco Webex Meetings」の90日間無償支援プログラムを発表しました。その他にもアドビシステムズゾーホージャパン、また初めから無料で使うことのできるZoomLINEも機能拡張を行うなど、各社テレワークに役立つ様々なサービスを無償で提供しています。

 

また、テック業界以外にも、自社の液晶工場でマスクの生産を行うSHARPや、国内の工場でマスクの増産体制を整えたアイリスオーヤマ、また医療用ガウンの生産を始めた帝人、そして各パートナー企業と共同して3Dプリンターを活用し、マスクや医療現場で必要な部品などの提供を行う日本HPなど、日本でも多くの企業が自社の技術を活用して社会貢献を行っています。

 

世界に変化を与えることのできるキャリアをお探しですか?

今回のような世界的な危機において、イノベーションと新しいサービスに取り組むことで、苦境に立たされている人々に希望をもたらすために全力を尽くしている方々に大きな感銘を受けています。自分の人生を捧げているすべての最前線の労働者に非常に触発されています。 世界の岐路において、テクノジーの革新に携わり世界に変化をもたらすことのできるキャリアをお探しですか? または、皆様の組織においてそれを可能にする人材をお探しですか? 最新の求人情報については、当社のウェブサイトをご覧ください。ご相談やお問い合わせは、以下のフォームからお願いいたします。LinkedInページでは随時最新情報を配信しておりますので、ぜひフォローをお願いいたします。

 

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