面接で成功するための準備

無事に面接まで進むことができたら、まずは第一関門突破です。おめでとうございます!面接はご自身の経験やスキルのみならず、人柄を採用担当者に直接伝えることのできる、転職活動における”見せ場“となるプロセスです。しかし、はっきり言って面接を受けることが好きな人はいません。当然ながら、緊張もするでしょう。

しかし、面接が実りのあるものになるかどうかは、事前準備の時点でほとんど決まっているといっても過言ではありません。以下では、面接の場で皆様のアピールポイントを最大限伝えられるために事前にできることをご紹介します。

 

事前に言うべきことを考えておく

用意した原稿を丸暗記する必要はありませんが、聞かれそうな質問に対する答えを考えておくのは良いアイディアでしょう。手始めに、ご自身の思考を整理するためにも以下のポイントについて抑えておきましょう。

  • 自分が応募先のポジションに適している理由
  • 応募先の企業で働きたい理由
  • アピールポイントになる主なスキル
  • 自分のスキルがどのように役立つか
  • 自分の経験は会社のニーズにどのように反映されるか
  • 応募先の企業はどのような課題に直面しているか
  • 自分の強み/提供できる価値
  • 今後成長させていきたいスキル
  • 職務を通じてらどのようなスキルや経験を得たいか
  • キャリアにおける目標は何か

 

応募先の企業について調べる

働きたいと思っている会社について知ることは、当たり前ながら非常に重要です。必要な情報を手に入れられるよう試してみましょう。その会社が最近ニュースで取り上げられたかどうか、また直近ではどのようなプロジェクトに取り組んでいるのかなど、数年前の古いデータや事実の代わりに、応募先の企業の現在の展望を面接での会話にうまく盛り込むことができれば、採用担当者に非常に良い印象を与えることができるでしょう。

 

自分をさらけ出すことを恐れずに

皆様のスキルや経歴についてはレジュメ上でも伝えることができますが、実際の人となりについて伝えるには面接が最適な場所です。プロフェッショナルな印象を与えることはもちろん大切ですが、必要以上にかしこまることはありません。面接官は、雰囲気や文化的な側面からも、皆様がチームに最適な人物かを見ています。頭の固そうな、近づきがたい雰囲気の人と一緒に仕事をしたいと思う人は決して多くはないでしょう。自分らしくいることで、和やかに、親しみやすい雰囲気で面接を進めることができれば、大きなプラスとなるはずです。

 

経験を誇張しすぎない

面接では自分のスキルを飾り立てがちですが、過剰な誇張は禁物です。仮に誇張して伝えたとしても、多くの場合は面接官にあっさりと見抜かれてしまいます。面接で誤解を招くのは、仕事を得るうえで何としてでも避けたい事態です。必要以上に自分を飾り立てるのではなく、正直に過去の成果について伝えましょう。実際の経験について語る方が、スムーズに、そして居心地よく会話に参加できることでしょう。

 

質問の内容が明確でない場合、聞き直すことを恐れずに

知識と経験が豊富なエキスパートとして見られたい面接において、ある話題への理解不足を認めるのは悪いアイディアに思えるかもしれませんが、実はそうでもありません。質問の意図を聞き直して明確にすることで、状況を吟味し、次に進む前に疑問を解決することを恐れない人物だということを示すことができます。実際に仕事に取り組む際には、タスクに取り組む前にそのタスクについて完全に理解していることが好ましいでしょう。面接での姿勢で実際の仕事への取り組み方を反映することができます。

 

レジュメと職務リストを釣り合わせる

皆様が順調に採用への駒を進めている場合、応募した職種の具体的な職務を包括的に書き出したリストをもらっているはずです。面接準備のためのよい対策として、このリストを見直し、ご自身のレジュメと職務内容をどのように関連付けることができるかを書き出してみましょう。ご自身のスキルが職務に釣り合っていることを面接で証明できれば、理想的な候補者として面接官の目に移ることでしょう。

 

希望年収は自分からは話題に出さず、でも聞かれたら答えられるように

面接で年収や福利厚生、休暇について面接で尋ねるのがあまりよいアイディアではないことは言うまでもないでしょう。しかし、面接官にそれらのトピックについて尋ねられた時に備えて、きちんと答えられるよう準備しておくのがよいでしょう。具体的に固まった数字を提示する必要はありませんが、ある金額以下ならばオファーを受け取らないという場合は正直に伝えましょう。率直に聞かれた際に尻込みしていては自分にとって損になるだけです。

 

事前にいくつかの質問を用意する

このポイントは当り前が故に見落とされがちですが、ほとんどの場合、面接の最後に皆様のほうから何か質問はないかと面接官に尋ねられるはずです。その場で慌てて質問を考えるよりも、面接の中ではカバーされることがなさそうな質問を事前にいくつか用意しておき、そつなく質問を投げかけることができれば、非常にスマートな印象を与えることができます。良い質問をすることで、熱意と洞察力のある候補者だと示すことができます。

 

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