Pens Memos and a phone On A Table

以前「働くなら正社員、はもう古い?日本の雇用にまつわる“神話” ~求職者編~」および「採用するなら正社員、はもう古い?日本の雇用にまつわる“神話” ~採用企業編~」の2つの記事でご紹介で解説したように、現在、採用企業と求職者の双方で、より特定のスキルや専門性に特化し、柔軟性の高い雇用や働き方が可能なコントラクトリクルーティングへの需要が高まっています。

 

コントラクトリクルーティングにおけるComputer Futuresの実績

Computer Futuresの親組織であるSThreeはコントラクトリクルーティング領域において非常に強い実績を持っており、世界規模で見ると収益の74%がコントラクトリクルーティングビジネスにおけるものです。

派遣社員やフリーランスで仕事を受注している方など、このように契約ベースで働く人々のことをコントラクターとも呼び、当社では世界中で常時11000人以上のコントラクターをサポートしています。

 

 

当社の強みについてさらに見る

 

一方で、コントラクトリクルーティングは国や地域によって法律や規制も様々に異なるため、グローバルで積み重ねてきた知識や経験を活かすと同時に、各国の事情に精通している専門のコンサルタントを持つことが非常に大切となります。弊社では、日本のコントラクトリクルーティングでの豊かな経験を持ち、法律や労働事情にも詳しい専任コンサルタントからなるチームが、皆様のお力添えをいたします。

コントラクトリクルーティングチームの略歴を見る

 

コントラクトリクルーティングの種類

コントラクトリクルーティングと一言で言っても、国や契約の形態によって様々な種類があります。以下では、日本において弊社がサポートしているコントラクトリクルーティングの主な3つのタイプをご紹介いたします。

 

  • 派遣社員

派遣社員は、実際の勤務先となる企業に直接雇用されるのではなく、派遣先の企業に所属してそこから勤務先の企業に派遣される「間接雇用」と呼ばれる雇用形態になります。給与は時給での換算になり、交通費は時給に含まれる場合が多いです。業務内容や範囲が定められているため、専門性が高められると同時に、正社員によくある業務に関係のない雑務などがなく、集中して業務をこなすことができます。

契約更新は通常3か月や6か月ごとに行われ、同一派遣先での勤務は最長で3年と定められています。3年以上同一の派遣先で働く場合は、派遣先の企業と直接雇用契約を結ぶ、つまり派遣社員ではなく、その企業の社員(正社員または契約社員)となる必要があります

 

  • 紹介予定派遣

先述した「派遣社員から派遣先企業の社員となること」、すなわち「間接雇用から直接雇用への切り替え」を前提に置いた派遣が紹介予定派遣となります。派遣社員として働く期間は最大で6か月となり、派遣先の企業はその間に直接雇用をするかどうか見定めるという、長期間にわたる採用試験や有給のインターンシップのような側面を持っています。

正社員採用の場合、履歴書や面接で得られる情報のみに基づいて採用の有無を決める必要がありますが、紹介派遣予定の場合は実際の仕事ぶりや企業とのフィットなどを事前に見ることができるためミスマッチが少ないのが企業と求職者の双方にとっての最大のメリットです。

 

  • 業務委託

業務委託は雇用関係ではなく、企業と対等な立場で業務を遂行する契約です。フリーランスや個人事業主としてお仕事をされている方の多くは、企業から業務委託を受け、その対価としての報酬を受け取っています。

一般的に業務委託契約と呼ばれるものには「請負契約」と「委任契約」(作業内容次第では「準委任契約」)の2種類があります。

Computer Futuresでは主に準委任契約(法律行為でない業務の委託)をサポートしています。準委任もしくは委任契約とは、成果物に対して報酬が発生する請負契約と異なり、作業や業務そのものに対して報酬が発生する契約のことを示します。具体的には、社内システムの管理やITのヘルプデスク、プロジェクトマネジメントなどの業務を契約に基づいた期間請け負い、その行為に対して報酬が発生します。

 

フリーランスと個人事業主の違いとは?

フリーランスは特定の企業に所属せず、個人として独立して仕事を請け負って収入を得る働き方を示す一方で、個人事業主は税法上の区分となります。税務署に開業届を提出している場合は個人事業主として扱われ、個人事業主の中でも屋号の有無(○○事務所、などの名前を持っているか、個人名で活動しているか)や、登記の有無などによって様々な形態があります。

 

なぜコントラクトリクルーティング?

このように雇用の形態や契約の内容に違いはありますが、これらの働き方の大きなメリットの一つが、ご自身のスキルを確実に活用することができ、関連スキルの開発につながるという点です。採用企業としても、特定のスキルを確保する上で非常に効率の良い人材戦略であり、迅速な判断や計画の実行が成功のカギとなる現在において、大きなインパクトにつながる可能性があります。

その他のメリットについては以下のページで詳しくご紹介しておりますのであわせてご覧ください。

コントラクトリクルーティングのメリットについて学ぶ

 

 

Computer Futuresにお問い合わせください

ビジネス成長のために費用対効果の高い人材戦略をお考えの方、またはご自身のキャリアパスを考えるうえでより柔軟でスキルを活かして給与が得られる機会をお探しの方は、Computer Futuresまでお気軽にご相談ください。当社のLinkedInページでは、採用企業様、そして求職者様に役立つ情報も日々発信しております。今後情報発信の機会としてウェビナーの開催も考えておりますので、ご興味がございましたら以下からぜひご登録ください。

ウェビナ―に登録する