バックエンドエンジニア

ユーザーがウェブサービスを利用し、会員登録や購入したい商品をチェックした際に、自動でレスポンスがあったりアカウントに商品が紐づけられたりすることがあると思います。このようにユーザーからのリクエストに対し、レスポンスを行うのに必要なのがサーバーやデータベースです。それらのシステム設計から始まり、構築・管理・保守などを行う職種がバックエンドエンジニアです。システムの根幹を担う業務であるため、非常にやりがいのある仕事です。

インフラ エンジニアとの違い

バックエンドエンジニアもインフラエンジニアも、ユーザーからは直接的に見えない部分に関わっています。どちらもサーバーを扱う仕事ですが、バックエンドエンジニアはサーバーのシステム構築に主にプログラミングを使用します。それに対して、インフラエンジニアはサーバーの環境周りを物理的に整えることが主となります。

 

フルスタックエンジニアとの違い

バックエンドエンジニアがサーバー処理などユーザーから見えない部分を運用していることに対し、フルスタックエンジニアはバックエンドだけではなく、フロントエンドと呼ばれるユーザーから直接見える部分の業務も担います。フロントエンドの業務として、アプリのUI/UXの調整などが挙げられます。

 

バックエンドエンジニアの仕事内容

実際に、バックエンドエンジニアの仕事内容を見ていきましょう。

 

①サーバーのシステム構築

導入するハードウエアを選定し、ニーズに合わせて要件を定義し、設計と構築を行います。実装後にトラブルが発生しないように何度もテストを行います。

 

②データベースの構築

ユーザーのデータを円滑に取り扱えるように、汎用性の高いデータベースのシステム構築を行います。また、不正アクセスに対してセキュリティー構築も行います。

 

③トラブル時の対応

システム実装後のバグ発生などに対してシステム修正を行います。また、仕様の変更などに伴いアップデートも随時行います。

 

あると望ましい資格

必ず保有すべき資格はありませんが、基本・応用情報技術者試験の取得はおすすめです。また、技術力を証明するために、PHP技術者認定試験やOracle認定Javaプログラマを持っていると転職や就職に有利です。

 

バックエンドエンジニアの転職市場・将来性

バックエンドエンジニアは、サーバーやデータベースなど、ユーザーから見えない部分を取り扱いますが、その重要性は多くの企業が感じています。加えて、専門的な知識やスキルが必要なため、その業務を担える人材が少なく、転職市場でも需要のある職種です。バックエンドエンジニアの転職理由もぜひ参考にしてみてください。そして、経験を積み重ねることで、マネージャー職やフルスタックエンジニアなどへキャリアアップも可能な職種です。

 

まとめ

データを扱う多くの企業で需要があるバックエンドエンジニア。サーバー、データベースの設計・構築・運用まで、専門的な知識やスキルが求められる需要の高い仕事です。システムの根幹を担う仕事であるため、責任感や迅速にトラブルを解決できる対応力が求められる魅力ある職種です。バックエンドエンジニアに興味のある方は、ぜひ求人情報をチェックしましょう。

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