
SThreeのブランド発展計画の一端となる、新たなブランディングの立ち上げを発表いたします。
40人以上の社員の協力のもと完成した新しいブランドのデザインは、世界をリードするテック業界のリクルーターとしてのポジションをより明確に表すためのものです。本年1月にSalesforceプラクティス部門のグローバルバイスプレジデントとしてステファニー・ヘレーラを迎え、Computer Futuresはブランドとしてのさらなる成長を見越しています。
アメリカ、イギリス、ベネルクス、ドイツ、オーストリア、スイス、そして日本でSalesforceの公認コンサルティングパートナーとしての認定を受けていることもブランド成長の大きな後押しとなっています。
今回のブランド刷新はSThreeが現在取り組んでいる5つのプロジェクトの最初となるものであり、今後もSTEM(科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学)分野において能力のある人材と企業をつなぐために力を尽くしていく予定です。
SThreeの最高営業責任者であるデイブ・リーズは「ブランドの発展、また企業の成長戦略の一環として、一新したComputer Futuresのブランドをご紹介できることを非常に嬉しく思います。
STEM分野は急激な成長を続けており、私たちは各分野を専門に担当するブランドが、能力のある人々と企業を結びつけ、世界を変えていくための機動力となるよう真摯に取り組んでいます。
刷新されたブランドデザインは、わかりやすく一貫したイメージを打ち出すことに加え、STEM分野においてトップクラスの人材を提供するブランドであり続けるための取り組みを示すものです。」
SThreeのブランド部門長であるマイク・ブルック、ブランドの刷新に関してこのように語ります。加えて、
「30年以上にわたり世界をリードしてきたIT業界の人材紹介会社として、新たな機会に挑戦するための発展を遂げる一方で、これまでに築いてきたものを大切にしていくことも重要だと考えています。
私たちの新しいブランディングは、Computer Futuresがこれからもニッチな市場においてトップクラスの才能と企業を結びつけることに力を注ぐと同時に、今後の成長に向けたビジョンと目標を示すためのものです。
さらなる発展に向けて、今年のうちにリアルライフサイエンスのブランド刷新も計画しています。乞うご期待ください。」